
スピードを追求して設計
1098の開発過程の全てのステップで、最重要視されたことはパフォーマンスの追求である。 全てのシステム、全てのコンポーネント、全てのディテイルに至るまで、最高のパフォーマンスを得るよう研究され、改善されてきた。 より軽量に、より速く、より良いラップタイムを実現することのみが優先された。
その結果、他のいかなるスポーツバイクより高いトルク/ウェイトレシオを誇る世界で最もパワフルなツインシリンダーモーターサイクル、1098が誕生した。 ドゥカティの歴史の中で、1098は最も軽量で、最も強力な制動力を有し、最も早いラップタイムをたたき出す。 MotoGPと世界スーパーバイク選手権で培われたドゥカティのテクノロジーが初めてストリートバイクに融合した。 その結果は圧巻というしかない。
1098は、レーステクノロジーとサーキット直伝のコンポーネントを組み合わせ、ドゥカティの伝統を反映させデザインされた。 あらゆる速度域でのクイックなコントロール性を重視して割り出したライディングポジションを、1098のセクシーなエアロダイナミックフォルムが自然に包み込む。 まさにレーシングスピリットが作り出したフォルムである。
このスーパーバイクは2バージョンをラインナップ:恐ろしいほどのパフォーマンスを秘めた1098、そして、究極を求めるライダーのために、最高のサスペンションと軽量ホイールリムやコンポーネントを採用した1098Sである。
新型テスタストレッタエボルツィオーネエンジン
テスタストレッタエボリューションエンジンは、勝利をもたらすドゥカティの開発の歴史を反映したL型ツインエンジンの完成形である。 ドゥカティが過去15年間世界スーパーバイク選手権に君臨し続けている事実は、2気筒エンジンテクノロジーへの経験の蓄積の結果であり、史上最もパワフルなツインシリンダーエンジンである1098テスタストレッタエボリューションは、ドゥカティエンジニア達の弛まない努力と独創の賜物である。
フレームとサスペンション
1098のフレームとサスペンションは、同様にパフォーマンス追求をプライオリティとするアプローチで開発されている。 最大限のウェイトリダクションと、新型テスタストレッタエボリューションエンジンのハイパワーに見合った強度と剛性がシャシに求められた。 フレーム、サスペンションの双方が、単なる部品の集合体以上のトータルなシステムとして機能して、ロードホールディングとスタビリティ向上に寄与しているのである。
ブレーキ、ホイール、ボディワーク
ハイパフォーマンスなスーパーバイク1098には、高性能なストッピングパワーが必須である。 1098はブレンボ製ラジアルモノブロックブレーキキャリパーというレーシングテクノロジーを採用した初めての量産ストリートバイクである。 M4−34キャリパーは、従来のボルト接合のキャリパーと異なり、マシン削り出し合金のシングルピース構造である。
ダッシュボード、データロギングシステム、ライティング
インストルメントには、ドゥカティのMotoGP GP7プロジェクトの技術を反映したデスモセディチスタイルのデジタルメーターを採用。 虚飾を廃したディジテック製のレーシングインストルメントで、クリーンなラインを損なわないようスイッチやボタンの類を有さないデザイン。 しかもハンドルバー上のスイッチボックスを操作して、様々なメニューから必要な情報の取り出しやスクロール表示が可能。
マグナムのコメント
実は自分がドゥカティに興味を持ち出したのが996モノポストからでした
そのフォルムとエンジン性能に魅了されてしまいました
なんといってもあのエキゾーストサウンドは他ではまねできないすばらしいサウンドで乗る人を虜にしそう・・・
そんな996から1098まで何回かのモデルチェンジをしてきました
まだ1度も実物に乗ってはいませんが996を知ったときから何年かたっているので、その性能は計り知れません

是非いつか乗りたいです